タイムマシン大作戦

アイドルと映画と本つまりインドア

柏木由紀botをまとめた話(長いよ!)

以前botを作っていたのですが、どれも消してしまいました。たぶんもう作りません。もったいないのでツイート内容をここに載っけておきます。とても見づらいです。今回は柏木由紀ちゃんのbotです。

 

「今から3組のアイドルの話をしますが台本なにも書かずに来ましたから。資料とか無いんですけども私の知識と熱い思いを語っていこうかなと思います」

「本当に何回も何回も巻き戻して見てお母さんがDVDが壊れたんじゃないかと思ったぐらい同じところを何度も何度も見るぐらいあややが大好きなんですけども」

さっしーこと指原莉乃ちゃんもアイドルがすごい好きで、アイドルが歌う切ない曲は神だよねって話をホントしてて」

柏木「今日は私ひとりでお送りしちゃうけど緊張なんてしてない!ひとりでもすっごくハッピー!しーらーたーまーはー♪」仲谷「その歌なに?気は済んだ?」柏木「この歌知らないの?我らが石川梨華様が、神!石川梨華様がラジオでつくった白玉の歌っていう名曲ですよ?分かった?」

「『THE 二枚目』というアルバムなんですけども、東京に来てこのアルバムの存在をふと思い出したけれど鹿児島に置いてきてしまいまして。あの曲を耳に入れたい、あの音楽に触れたいという気持ちが強くて2枚目を購入しまして、二枚目を2枚目購入したわけですよ。上手くもなんともないけど」

「申し訳ないけど美勇伝の好きに理由が無い。たぶん私の本能が好きだと言ってるんですよ。今のこの何十分かでどれだけの人がサアアッて引いていってるか分かんないけどそのくらい好き。やっぱり私の中で外せない」

高橋「お雑煮食べたいよね。作ろうよ」倉持「ここは餅だから倉持がいきます」高橋「いやだったら高橋が」柏木「…だったら私がつくりますよ」高倉「ゆきりんどうぞどうぞ」柏「なんでそうなんだって!去年もこの話したでしょ!この件あったでしょ!」

【メンバーに痛烈ダメだし】柏木「倉持さん、最年長ということをもう少し自覚してくれませんか?」倉持「アーーー」高橋「これは怖い。身にしみるわー」柏木「ずっと言おうと思ってたんだよね」倉持「ずっと言おうと思ってたって言葉も怖いわー」

【お雑煮の中身】柏木「かつおだしの袋を一袋。醤油の袋を四袋入れて、ポン酢をちょろっと入れて、お酢をドバッと入れた」倉持「適量をすごく入れたんだね」高・柏・倉「いただきまーす……すっぱい!!!」

高橋「ゆきりん学校でまりもっこりって呼ばれたらどうするの?」倉持「受け止めちゃってる。まりもっこりの真似してるくらいですから」柏「最初まりもっこりとか親近感なかったのに今はお友達感覚」

「においフェチなんですよ。人で言うとチームBのはーちゃんこと片山陽加ちゃんが授業参観のときのお母さんのにおい」

柏木「最近かわいいと思うのはこの世に存在する女性アイドル。これに別に説明はいらない」渡辺「ジョセイアイドル、カワイイ。カワイイカラサ、次いきましょう」

「私は7月15日生まれなんですけど、きらりん☆レボリューションのきらりちゃん役の久住小春も7月15日で、スーパーアイドルと一緒。私のマネージャーさんも7月15日生まれ」

「はーちゃんが昭和でしょ。なかやんがみんなを優しく見守る。で、私がわがままを言うっていう」

【彼女へのサプライズ】「まずこの方(リスナー)が自分の指にその指輪をつける。それで涙サプライズを全力で踊るっていうのはどうかな」

峯岸「私も好きなんだけどゆきりん」指原「私も大好きだよ。旧B一緒に頑張ってきたのに」峯「3分無視する」柏「微妙な無視やめてよ」

峯岸「(今のゆきりん)黒目の運びが変」柏木「黒目の運びってなに」指原「黒目の運び(笑)」柏木「黒目の運びって何だよ。初めて聞いたわ」峯岸「黒目の運び凄いんもん」

指原「みんなが佐江ちゃん格好良いって言ってる時に後ろで微笑んでるみたいな、見守ってんの」峯岸「うちのですけどー?みたいな!」指原「そうそうそうそ(ry」柏木「違うんだって!!」

「素晴らしいね、逆チョコかー。私も今年は(メンバーに)何か適当に作りたいと思います」

さっしーとかめっちゃ馬鹿にしてくるんですよ。どうせキットとかなんでしょって。だからさっしーにすごい気持のこもったチョコをあげて去年の挽回をしようかなと思います」

「高校に普通に進むっていう道もあったんですよ。オーディションを受けて上京するのはすごい賭けだったので親ともよく相談しましたし。でももし受かってなくても、まだ鹿児島にいてもオーディションを受けてたんじゃないかなと思うんですよ」

「こんばんは。私の女神は石川梨華さん!ゆきりんこと柏木由紀です」

「私もあの人になりたい。もう、神。女神というか神。神様」

「だってだってすごいこれ本人(石川梨華さん)に似てる!何か文体!分かんないけど!聴いてくれたりしてるみたいでありがとう、すごくHappyだよって、Happyって言うの!キャー!すごいんだけど!めっちゃ嬉しい!やばいやばいや(ry」

「親に紹介したい三人組でデビューシングルはやってて。セカンドシングルはふんわりお嬢様系ユニットに変わってたんですよ」

「超怖い!めっちゃデカいここの鳩!絶対裕福なもん食べてるんだ!」

まゆゆがこうしたいって言ったらいいよいいよって言っちゃうし、どお?とか声かけたくなるし、姉妹かなって思いますね」

高橋「お互いのキャッチフレーズをちゃんと聞いたことがなかったんですよ。特にびっくりしたのがね」柏木「柏木はとても視線を感じております」

「冬なのにアイスクリームを食べる自分のギャップに酔うのにはまってる」

【学校がつまらないという相談メール】高橋「部活とかやると学校も楽しいよね」柏・倉「そうですね」高橋「帰宅部の私が言うのもなんだけど」倉持「私も帰宅部」柏木「柏木も帰宅部

「お休みの日に枕の横にゲームを置いてるんです。一日中ゲームをやってて気づいたら外が真っ暗になってた」

柏木「(ポケモンは)8人のリーダーに勝たなきゃいけないのに1人目にこてんぱんにやられちゃって」高橋・倉持「弱っ!」

「鳩って歩いてても堂々と前にいたりするじゃないですか。そういう考えもすごい嫌だ」

柏木「こんばんは、麒麟こと柏木由紀です。…ほんとにいいんですか、これで」高橋「ゆきりんの顔が一気に赤くなった」柏木「ちょっと今、動揺中」

「寝坊したのが、やっちまったなぁ!」「……なんでシーンとなるの!」

柏木「餅に夢中で。ごめんねもっちー」倉持「あっさりですね」

高橋「スクランブルエッグって生クリームを入れると美味しいって言いますよね」柏木「めっちゃ高度なテクニック必要なんだ」

【あっちゃんとゆきりん~2009年1月~】柏木「昨日気づいたんですけど家に前田さんの全く同じ写真が13枚あったんですよ」前田「えっどういうこと」高橋「隠し撮り?」柏木「そんだけですけど、謎でした」

【鹿児島とは】「小さい頃とか外で遊んでたらめっちゃ目が痛くなるんです。火山灰がすごい降ってくる。朝起きたら階段に灰が積もる」

柏木「鹿児島は食べものがすごく美味しい。黒豚とか白くま」高橋・倉持「白くま食べるの!」柏木「東京の方が目を丸くしましたよ」

「B型は意外とか見えないとか言われるのを期待してる人は多いと思う。B型から言わせてもらうと」

「鳩は私たちの上空を飛んでるわけですよ。すごい見下ろされるじゃないですか。なんか最強っぽくないですないですか?」

柏木「食パンの食べ方にこだわってるんですよ。食パンにバナナとマヨネーズ」倉持「あーやだやだやだ」高橋「気持ち悪っ」

【バナマヨパンの作り方】「バナナを縦に半分に切ってそれをさらに小さく切って、まずパンにマヨネーズを薄く塗って、バナナを乗っけて、さらにマヨネーズを薄く塗る」

高橋「ゆきりんはね、チームBの公演を観させてもらったときにめっちゃアイドルだなと思ったの。でもね、こういう風に見るとね…」柏木「こういう風に見るとね?」

柏木「バレンタインか。全く思い出がなくて焦ってきたんだけど、」倉持「芋とかあげないんですか」柏木「鹿児島バカにしたでしょ今!」

高橋「昔の家すごく出たんですよ、幽霊が。寝てるといきなり女の人が出てきて金縛りにあう」柏木「えっお母さんとかじゃなくて?」高橋「お母さんだったら何してんのってなるでしょ」

【旧チームBの内部事情】「チームBは食べものが無くなったらパニックだよ。ジュースでもお菓子でもなくなったら、ここにあったの食べたの誰ぇ!って、うわあぁぁ!ってなっちゃう」

【旧チームBの内部事情】「浦野CinDyがいるんですけど、公演が終わったらみんな手洗いしてー!って。ご飯食べるにしてもお菓子食べるにしてもすごいうるさいんですよ。姑みたいな。でもそれでみんな風邪引かないからありがたいんです」

高橋「ゆきりん好きな魚は?」柏木「鯛!」倉持「ゆきりん好きな歴史上の人物は?」柏木「近松門左衛門近松門左衛門大好きだよ!」柏木「AKB48」高柏倉「今夜は帰らない!」

柏木「今はときめきメモリアルをやってる」倉持「それ、ちょっと前にやりはじめた!」柏倉「ひゃーーー!!」

柏木「ときめきメモリアルで女の子とどれだけ友だちになれるかを頑張ってる」高橋倉持「えっ」柏木「男の子にあまり興味ないから…。女の子にやたら親密にニックネームつけられるから、プレゼントとか異常に渡してる。今それないと生きていけない」

【学ラン派とブレザー派】倉持「なんでブレザーなんですか?」柏木「学ランの首つまってる感が苦しそう」倉持「親目線ですか」

「誕生日会をやったことがない。なんかお母さんが色んな人の色んなものを用意するのが面倒くさいからって」

「ちょっと料理に目覚めて、休みの日にマフィンを作ったんですよ。でもそれがマフィンなのかはよく分からない」

倉持「ゆきりん好きな豆は?」柏木「大豆まめ?」高橋「好きな匂いは?」柏木「鼻の奥がツンとする匂い!」柏木「AKB48」高柏倉「今夜は帰らない!」

「さっきと同じ番組とは思えない。いい話!」

「涙の湘南はスタンドマイクを使うんですけどセリとセリの間が微妙にずれてて、踊ってる途中でマイクが75度くらい傾いてきて、直せばいいんだけどどうすればいいのか分からなくて自分も傾いてた」

「女の子の友だちでも休み時間に自分の席座ってたらちょっと嬉しい」

柏木「柏木由紀、鹿児島県出身、蟹座のB型で、好きな食べ物はいちごパフェとマシュマロとー、うーんとー」高橋「アイドル柏木由紀、腹は真っ黒でございます」倉持「AKB48」高柏倉「今夜は帰らない!」

倉持「みなしごハッチがすごい好きだったんですよ。色々持ってて、ハッチのハンカチとか、すごいハッチが好きで」柏木「ハッチのハンカチ(笑)」高橋「ちょっと面白い」

「こんばんは。小学生のときのあだ名はメガネザル、柏木由紀です」

「お昼にお天気お姉さんやってるんですけど、そこでは見せていない私の本性を…」

柏木「なんですかね、この遠まわし感はだめですね。はい、次いきましょうか」高橋「怖いよー」

柏木「もっちーとメルアドを交換したら嘘のメルアドを教えられたりとか」倉持「昔のアドレスを教えちゃった」

柏木「メルアド交換するのでばっくれるのはもう10回以上やってる」高橋「えー!」柏木「心当たりはある」

高橋「隠の王は簡単に言うと忍系だね」倉持「忍系…戦う系ですか?」高橋「戦うね」柏木「たたかんでしのぶ系ですか?」高橋「ブラックなんだって?」

柏木「待受何にしようか迷ってて。もっちーは何?」倉持「私は中島選手の顔」柏木「聞く人間違えたー!」

高橋「すべったね。おめでとうございます」柏木「話してるとき初めてたかみなさん助けてと思った」

ゴールデンウィークの7日間があったらときめきメモリアル3回くらいクリアできる気がする。もう3回クリアしてるんだけど3回とも相手が実家に帰っちゃったからゴールデンウィークを使って頑張る」

柏木「こんばんは。子供の頃なりたかったのは戦隊物、柏木由紀です」倉持「大雑把」

「私もよく好きな色は白って言うけどそれであいつ黒いよって言われたらショックで寝込んじゃう。私寝込んじゃう」

「これはブラックの質が悪いからだめだ」

「ブラックブラック言われるから本当は白いと思いますって言われると照れちゃうかんじ」

倉持「ふたりのお部屋はどんな感じですか?」柏木「シンプル。白にちょっと淡い黄色」高橋「黒じゃないんだ」

「こんばんは。カラオケで最初に歌い曲はアイドル全般、柏木由紀です」

【MK5】「モンゴル 来ようよ ごっつぁんです」

【鹿児島あるある】「蜘蛛合戦は秋ぐらいの日曜日に大きい運動場に自分が飼ってる蜘蛛を持って行って木の上で戦わせる」

「今日もブラック全快で行かせていただきますよ」

「過去の過ちを反省すれば全てホワイトになる」

まゆゆ寝相悪いしその時も膝がどっちも浮いてた。亀がひっくり返ったみたいな」

「麻友が先にお風呂に入ったけどお風呂の淵に座って寝てたみたいで出てこなかったんですよ。その後急いで入ってくれたけど深夜になっちゃって私が出たとき麻友が『お風呂…お風呂…』って寝言言ってて。私が怒ったからショックだったみたいで本当に申し訳ないと思った」

?「たかみなさん貯金はいくらですか?」倉持「私の物まねじゃないですか。言ってることがすごいブラック」柏木「今のはもっちーが聞いたの」倉持「私じゃない!」

【ペットの話】「紋白蝶を育てようっていう授業で、最後の方はティッシュを被せておくから中が見えないんです。発表して逃がしてあげようって日に開けてみたら灰色の大きな蛾になってました。ペットペット」

柏木「パジャマは小学校の頃に流行ってた得体の知れないキャラクターTシャツ着てる」倉持「たぶんこっちは流行ってないっす」柏木「なんか中村くんっていう…」

「今(旧)チームBはチームパリスっていうのを作ってて、みんなでエッフェル塔のストラップを携帯につけて、チームパリスってただ名乗りたいだけ」

倉持「そんなケツアゴ大好きな柏木さん」

倉持「男の子になったらプロ野球選手になりたいので藤川球児選手の球児ってすごくかっこいいと思って」柏木「倉持球児」高柏倉「かっこいい!」柏木「私もそれがいい」高倉「えっ」

【珍しい給食】高橋倉持「雪見大福」柏木「それ関東だけだって」倉持「芋ですか?」柏木「ちょいちょい鹿児島馬鹿にするよね」

 「桜ご飯っていうのがあって本物の桜で花って味がして、入学式があると出てくるの。それが苦手すぎて…」

「こんばんは。憧れの部活はちゃんとしたサッカー部、柏木由紀です」

「歴史に残る恋愛をすればいいんじゃないですか?」

倉持「柏木さん、ポイントカード出すって言って…なんだこれ」高橋「完全にきらりん☆レボリューションのカードですね」倉持「カードがたくさん出てきました。7枚?」柏木「ごめんなさい!ほんと返してほしい!恥ずかしすぎる!」※スタッフ爆笑

【財布にきらレボのカード】柏木「家にもまだいっぱいあってこの7枚は私のお気に入り」倉持「ひとりでやってるんですか?」柏木「ひとりでやったりお母さんに見張っててもらったり」高橋「子供っすか」

倉持「じゃあ柏木さん宿題で」高橋「楽しみにしてるね。持ち帰るってことだからハードル上がるよ」柏木「やめて、そういうこと!(必死)」

柏木「こんばんは。今年の夏は絶対3人でスイカ割りをするのと、あともっちーと、あ、何でもない。柏木由紀です」倉持「ちょっと振られた気分だわ」

「久しぶりすぎてブラック酔いしそうなのでさっそくメールを紹介していきたいと思います」

柏木「もっちーの目が可愛かった」倉持「やったー!」高橋「私は?」柏木「めっちゃ瞬きしてる」

柏木「合宿中に仮病をつかって柏木さんの初登場のお天気予報を観ましたって、できればね、すごく図々しいかもしれないけどできたらその部員みんなを引き連れてほしかった」倉持「まとめるとみんなで観ろよってことですね」

「あー、こんなところに補足の紙がー(棒)」

「今はじめて知ったの。ブラックモンブランがこっちにないことを」

柏木「ブラックモンブランは80円とか、安売りだと60円くらいなの。お小遣いを100円もらったらブラックモンブラン買うくらい」高橋「そればっか食べてるからブラックになるんだよー」柏木「違うっちー!」倉持「違うっちーって」柏木「噛んじゃった」

「こんばんは、七夕の短冊にはスイカをくれって書きます。柏木由紀です」

「緊張した時は母に緊張するってメールをするんです。お母さん必ずへぇって返して来るんですけど意味が分からなくて。へぇって結構傷付くんですよ」

佐藤亜美菜ちゃんはお腹を触られるのが嫌いなんですよ。だけど私はそんな亜美菜ちゃんのお腹がすごい好きです」

佐藤亜「いつも虫なんて手で潰してるだろ!」柏木「潰してないわ。それは潰してないわ。さすがにそれはないわ」

「今日はなんだかとにかく楽しくて、もうブラックでも何でもいいと思いました。ありがとうございました」

「たかみなさんにみなみちゃん♪って言うとゆきりん嫌いって返ってきて、佐江ちゃんに佐江ちゃん♪って言うとほんと佐江のこと好きだよね。私は全然好きじゃないのにって返ってくるんですよ。そういう人が好きなんだなと思って」

多田愛佳ちゃんに昔1推しって言われてたんですよ。今の1推し誰なの?って聞いたらえっ?あっちゃんって言われた」

「スイカが、もう、む、もし、む、うぇ」

「意外性にドキッとする。ひ、飛騨弁って~」

柏木「小学校の高学年ぐらいからくしゃみを止める練習をしたら止められるようになった。授業中とか恥ずかしいからん゛-!って」倉持「そっちの方が恥ずかしい。今の声」

高橋「いつものゆきりんとちょっと違うの。なんか鋭いの。まゆゆという最強のボケがいるから」柏木「全部つっこみたくなっちゃう。いつも通りの会話です」

渡辺「そーです」柏木「ね」

「輪ゴムを人差し指と親指にかけてパチンってやると飛ばせるじゃないですか。それを暇つぶしにやるっていう」

柏木「ポケットに輪ゴム入れてたのに飛ばしたらどこかに行っちゃってめっちゃショックなの」渡辺「後で輪ゴム買いに行こう」柏木「本当に行こう」

高橋「2000人ほど来てくださったんですけどあの人数がしんとなるっていう」柏木「すごいですね。特技にした方がいいんじゃないですか?」高橋「どんな特技!」

「パインとかも舌がダゴダゴする」

「ふたりもラジオを聴いてる方も自分の肘を人差し指と親指で思いっきりつまんでください。…痛くない!」

柏木「もっちーはわりとツルツルプニプにしてんだけど…失礼します」倉持「なんか触り方やだー」柏木「こだわりある。たかみなさんもいいかんじ」

「鹿児島でイベントやろう!タイヨーでやろう!」

「小さい頃からことわざが好きで、ことわざの本を年がら年中読んでた」

「柏木は女性アイドルが大好きなのでとりあえず歌いたい曲を片っ端から入れると9ページくらいになる。だからAメロだけ歌う」

「お母さんがカラオケの中でずっと寝てて私がひとりで歌ってる」

「みんな基本迷ってる人たちだよ。東京にいる人たちは」

「学校で体育祭があって種目に3つか4つ出るんだけど私なぜか1個も出なかったんだよね。気づいたら応援してたんだよね」

「男の子はセミロングとロングの違いは分から…私もちょっとよく分かんないんだけど」

「1、2、3、4、5、ろー、ひー、はー、きゅー」

「私はモーニング娘。さんの『ベスト!モーニング娘。1』っていうという1枚目のベストアルバム…あ、あ゛ぁ、あ゛ぁ」※曲がかかった

「(倉持さん)上目遣いでお願いします。ありがとうございます」

「チユウによく、たまに笑顔のとき目が死んでるよねって言われる」

「石は深いんだよね」

「私はですねー迷ったんですけどー、うそです迷ってない。うそつきました」

「家に2匹てんとう虫がいた。東京じゃん。都会だから…分かんない東京が都会って田舎者の発想だけど」

「このコーナーで上手いって言葉を初めて発したよね!」

「柚子胡椒をそのまま食べるとズンってくるの」

 「いつもはスカートにヒールやパンプスが多いんですけど、今日はセーターに短パンにペッタンコなブーツで戦闘態勢ばっちり整えましたので」

「この放送の1時間ちょっと前まで爆睡してました」

「今日はさっきまでフレンチ・キスでお仕事してて…何やってたんだっけな」

「小学校のときの修学旅行は隣の県の宮崎で中学校のときは福岡でしたよ。全然九州から出られなかった」

柏木由紀、クリスマスは過去5年間に絶対やってることがありまして。はい、仕事」

「Whoって誰で合ってますよね?Whoですよね、合ってますよね。あーびっくりした。使わないからそんな言葉」

「非リア充って初めて聞いたんだけど。ようするにあれでしょ?お友だちの会でしょ?」

「花柄を安易に着すぎだって最近気づいて」

「この間公式プロフィールの確認があって、いつも1年に1度のその確認で私の趣味カラオケなんだって思う」

「この世で大好きな憧れの神と称している石川梨華さんと吉澤ひとみさんと一緒に共演させていただきまして、もうね夢かと思いました。たぶん夢だったんですけど。だって、えっと、私のずっと、夢、だったんですけど、だからドリームだったんですけど、夢なんじゃないかと」

 「私が一番後ろの真ん中で歌ってまして、両斜め前に石川さんと吉澤さんがいるっていう、もう、ありえない状況で。周りのメンバーに職権乱用だと言われまして(笑)」

「私は本当は、本当はというか本当に、石川さんと吉澤さんのふたりがセットが、だ、大好きで、だからも、び、もう、びっくり」

「最近の映画を色々観てる自分を一言で表すと、マジインテリ」

「マジインテリなんですよ私!」

「DVDのコーナーに行って、よく分かんないけどジャケットとか見て、これちょっと面白そうだなと思って買う自分?超インテリと思って」

「あれですね、質の良い胸キュンですね」

「小さいおじさんは小さいおじさんで独立してるんです。私のことは見えてない風なんですよ。机をせっせとただひたすら歩いてるとか、ただひたすら便器を歩いてるとか…ごめんなさいねこんな話」

「それが嫌なのわたし!いっせーのせが嫌なの!」

「はっかったのしお。めっちゃ好きやねんあれ」

チームK近野莉菜ちゃんのブログを見てたら卵の殻を簡単に剥く機械があって、これならゆきりんにもできる!ってめっちゃバカにされてた」

【べっこう飴の悲劇】「歌うたっててちょうど3分くらいかなと思って行ったら電子レンジから煙が出てて開けたら電子レンジ真っ黒やねん」

「取調べには、とりしな、と、つぇっ、へへえー」

「私いつも振りを覚えるとき手を右上から左に動かすとかそういう覚え方なんです。ストンプって手を動かすのと足を踏むのしかないから意味わかんねえと思って」

柏木「アイドルだよアイドル!アイドルを語らせてくれ!」高橋「AKBについてですか?」柏木「ううん、普通に石川梨華様」

「ボイスアップっていうのはアイドルマスターでアイドルのボイスのところをアップさせるの」

「パソコンの消し方わかんないんだよたかみなさん。勝手に消えないなになになに勝手に消えた!って。縄文時代の人かと思いました」

峯岸「じゃあ横のまた地味な人」柏木「おかしいやろ」

柏木「私はね、アイドル」峯岸「思ってるよりね、別に性格…」柏木「いやいやいや!今のは問題でしょ!」

柏木「清楚って感じ。ふんわりお嬢様系ユニット」指原「今日ゆきりんめっちゃ声大きくない?」柏木「負けないようにしようと思って」

【自分が生まれてきた時のこと】柏「柏木さん普通。ごく普通って言われた。ただ『足がデカくて眉毛がすごい濃い赤ちゃんが生まれてましたよー』って言われたらしい」

【河西とも~みの口癖(ヤミー)】「使っていいよって言われたけど、いやいや使わねえしって言ってたの。だけどこの前家でご飯食べてたときにヤミー!って。うわーやばーと思って」

「いきなり出てきたヤミーはびっくり以外の何者でもない」

「佐江ちゃんに会いたい」

【若さがほしい】柏木「なんかふたりはもうね、なんかね、悟っちゃった感じがするの」峯岸「どういうこと」指原「なんでそれ喋ったの」

柏木「ふええええ…(笑)」指原「ゆきりんが今、なにこれ?みたいなすっげえバカにした顔してたけど」

柏木「着眼点は素晴らしい」峯岸「着眼点"は"素晴らしい。じゃあなにが…」

「すごい尺とったよ、今」

「(指原の)洗濯したのを別に見たくはないけどね」

指原「他の子と仲良くして、愛ちゃんのことは好きじゃないのみたいなことを言わせたいの」柏木「うわー、めんどくさ」

「得意料理ですか?柏木さんはね、べっこう飴」

「水と砂糖を3:1で入れてチンするだけなんだけど難しいの。一回それで電子レンジから煙出したからね」

柏木「バナマヨマヨマヨパン」指原「どうしたどうした」柏木「興奮しちゃってる」

柏木「なんだっけあの、オム、オム、オム…」指原「ライス?」峯岸「オムレツ?」柏木「ちがう目玉焼き。間違えた」峯指「えー!」指原「この時点でゆきりんの料理食べたくないよ」峯岸「オムって」

「目玉焼きになにかかけるのが好きで。ソースとマヨネーズとか。だから料理はいけるくち」峯岸「イコールになってないよ」

「(料理は)ちょっと軸がぶれることはあるけど基本系はできる」

柏木「卵だって割れるようになったし」指原「2時だからって話盛るなよ」柏木「盛ってないよ」峯岸「卵ぐらい割れよそれは」

峯岸「言ってたよ、雑誌の人が。お天気お姉さんが脱いでナイスバディーだったことがすごい良いって」柏木「話違くない?」指原「なんで褒めたの、このタイミングで」

峯岸「さっしーに何か一言ある?」柏木「うーん、がんばって」峯指「目が!」指原「目が死んでる」

【小さいおじさん】堂本剛「標高高いところに住んでる人は酸素が薄くて天使が見やすいって説はあるよね。標高高いところに住んでるのかな?」柏木「そうですね。マンションの2階…」

【体重計】「AKBに入って乗ったことないよ。一回も」

【麻里子様に上から一言】「おい! 篠田、麻里子、……さま」

「ひゃあどうしようめっちゃいっぱいいる怖い怖い怖い怖いいっぱいいるどうしよう。え虫いっぱいいる。なにーなにーやだやだやだどうしよう。なんかいっぱいいるんだけども!えー!怖いよどうしよう!」
 
「生まれて初めてのアクティブ加減です私」
 
「水嫌いで、週間AKBで水泳大会やったときも何だこの企画と思ってたんですけど」
 
【電気イスの例え】柏木「剣山ってあるじゃん。あれがウ゛って」佐藤す「剣山ってなんかあのウ゛ッウ゛ッ」
 
「えーこんな量のセロリ初めて見た。なんだこのセロリの量」
 
「すごい今、罪悪感でいっぱいでございます」
 
【VS 激辛ハンバーグ】「これいけますよ!思ったのがたぶん麻痺して口が機能してない」
 
【VS 激辛ハンバーグ】「辛い!辛いけど、止まったらぁ、食べれなくなっちゃうからぁ(泣)」
 
「この2時間でメールをたくさん読ませていただきますけど、後から身に覚えのないステッカーが届くやつ本当なしね今日。本当なしマジ」
 
「あっちゃんと呼べるようになりたい。同い年であっちゃんって呼んでいいよって去年言われたんですけど、なんか気付いたら前田さんって呼んじゃった。あっちゃんって本人に呼べるようになったらいいなと思っているんです」
 
「フレッシュだったんだな、きっと。きっとそういうことだ。同期のまゆゆとからぶたんよりもフレッシュだったから研究生からメンバーになったと思われたんだな!」
 
「指原さん、アイドルやってますねこれ。いやーアイドルやってます。大事なことなのでとりあえず2回言ってみました。指原莉乃で『それでも好きだよ』」
 
yasu「どんだけ盛れてるかがあるじゃないですか。ヴィジュアル系って」柏木「ジャケットとか雑誌もそうですよね。AKBもそうですよ」
 
「(カラオケで)洋楽入れてもほぼ歌えないってやつよくやっちゃう。ぅあぅあぅあーみたいな」
 
「しんじゅじゅじゅじょ?…新宿区にお住まいの」
 
「手がヌサヌサする」
 
【バッグの中身】「水着の撮影してたんで水着の下に着てたパンツ」
 
「アロマヒューディ、ディ、ディ。…言えないんだよねアロマ出す機械の名前。アロマ、ディ、ディヒューザー?ディ、ディフーザーみたいなやつ」
 
「なかやんとはーちゃんと柏木は遠い昔にチーム控えめっていうので、本当に控えめだった3人のはずなんですけど、ほぼ控えめの部分はなくなりました。1人だとこんなに喋るようになりました」
 
「BGMが音楽ガッタスのアルバムの『キスしよう』で本当に超久しぶりに聴いてめちゃ高まった。以上です」
「お父さんもお母さんも(お酒は)ほとんど呑めなくて。だから家系問題。県で呑めると思うみたいなのはよくないと思う」

「ちょいちょいちょいちょい。ちょいちょい」

柏木「全然違う話していい?」高城「いいよ」柏木「私たちの服装の違いすごくない?」高城「ゆきりんがおかしいんだよ。なんでノースリーブなんだよ」※10月下旬

高城「リハーサル中みんなにキノコの洋服着てるって言われてた」柏木「そのブランドに失礼だとか散々言われた」

「くわしく。それ後でくわしく」

花ざかりの君たちへ】高城「観たよー」柏木「本当?」高城「ドヤ顔ー」柏木「ドヤ顔じゃないんだよー」高城「くっくっくっくー」

「散々言われたけど昨日みんなに言われる前に私服の番組収録してきたの。だからどうしようと思って」
「髪をなびかせても見えない見えない」

「自分から誘うのもはーちゃん以外できないの。だからはーちゃん誘うか家帰るかで迷ってたの」
高城「バーベキューってどこで出来るの?」柏木「春日部?」高城「なんで春日部」柏木「なんとなく」
 
柏木「私なんか手変なにおいするの」
峯岸「あのね……タイヤのにおいがする」
柏木「うるさいーうるさいー」
 
【たかみなに生電話(深夜1時過ぎ)】
峯岸「今日は高橋さん、なんと、ポトフを作ったそうじゃないですか!」
柏木「そうじゃないですか!」
柏峯「P O P O F U ポトフ!」
高橋「なんなん」
 
【たかみなに生電話(深夜1時過ぎ)】
柏木「100回記念なのでリスナーにプレゼントとかどうですか?」
峯岸「リスナーに何かくださいよ」
柏木「もしくは私たちに何かくださいよ」
高橋「ポトフ(夕飯)食べにくればいい」
 
柏木「試着して、襟があってその下が透け生地みたいな」
峯岸「透け生地…? スケベだね」
柏木「ちーがーうー」
 
指原「みんなでお風呂入ってたんだけどね、優子ちゃんがみんなの裸の写メ撮りまくってた」
柏木峯岸「ググタスニアゲテ♪ググタスニアゲテ♪ググタスニアゲテ♪」
 
峯岸「何てタイトル?」
柏木「ゆ、ゆ、ゆきりん…!」
峯岸「どういうこと? それ」
柏木「わかんない」
 
峯岸「ゆきりんさん、この写真集(ゆ、ゆ、ゆきりん…)を見た方どうなりますか」
柏木「夢中にさせちゃうぞ!……ちゅ」
峯岸「アー!」
柏木「アー!」
柏木「アー恥ずかしい、アー恥ずかしい」
 
「前に番組で前田さんが歌ってたの。この曲(青い珊瑚礁)を。それも超アイドルだなって。やっぱすげえなって」
 
柏木「佐江ちゃん仲良しでしょ、みぃちゃん仲良しだよね」
柏木小嶋「あ、どうもー」
 
柏木「特技はなんでしたっけ」
小嶋「あんまりないですね」
柏木「趣味はなんでしたっけ」
小嶋「趣味はこれといって特に」
柏木「誰にも負けないことは」
小嶋「そういうのないんですよね私」
柏木「こういう感じで全然だm」
 
峯岸「こんな顔してお天気お姉さんなのに巨乳じゃん」
柏木「なんでや」
小嶋「あーそれすごいよねー」
宮澤「たしかに!」
峯岸「そのギャップはね、すごいと思うよ」
 
峯岸「あんなに明るい一面が」
小嶋「普段だったら遠慮するじゃん。初期メンバーとか。でもみんなと楽しく話してたしー」
柏木「話してた」
峯岸小嶋「ねー」
柏木「二十歳から明るくなろうかなと」
 
小嶋「そんな暗い色の服着て」
柏木「今日明るいですよ。ピンクだもん」
峯岸「それ明るい方なの」
柏木「ピンクピンク」
峯岸「ピンクじゃないよそれ」
小嶋「ベージュ!」
 
宮澤「(その靴)自分で買ったの?」
柏木「自分で買いました」
峯岸「どこで買ったの?」
柏木「渋谷で買いました。マルキューで買いました」
小嶋宮澤峯岸「おー」
峯岸「どこ? 渋谷のマルキューの」
柏木「ロジータ
小嶋宮澤峯岸「あー」
柏木「なんの会議ですか、これ」
 
松井咲「その後のリアクションは流石でしたね。3mくらい吹っ飛びましたから」
柏木「3m言い過ぎ」
横山「あれ?みたいな。ゆきりんさーん?」

柏木「初心を思い出す。初心忘れゔ、べ」
松井咲「なんて?」

松井咲「ラジオの声すごくゆきりんさんに似てるって言われる」
柏木「上げるとこと下げるとこが一緒だなと思った」
柏木松井横山「…」
松井咲「…それ嬉しい?」
柏木「嬉しいんだよ」
横山「ちょっと嬉しくなさそうでしたよ」

柏木「松井咲子です」
松井咲「はい、松井咲子です」
柏木松井横山「…」
松井咲「なにこれ。なに、なにアピール?」

柏木「ゆいはんは会話の組み立て方がたかみなさんと一緒なの。最初に『長くなるんですけど』って長いんかい!ってなるじゃん」
横山「そういうことかあー」
柏木「ごめんね、リアルなダメ出しみたいになった」

松井咲「最近はメンバーといる時間が多くて、札幌の握手会だったり」
柏木「ああ、行ったねえ」
松井咲「え、居たねえって言いました?」
柏木「行ったねえ」
松井咲「あーびっくりしたー、もう」
横山「ブラックゆっきーさんが出たとこでしたね」

【アイドルのDVDを観る咲子さん】
松井咲「恥ずかしくて言えなくて」
柏木「いやいや全面的に押していこうよ」

【アイドルのDVDを観る咲子さん】
柏木「私今いっぱい持ってるから貸すね」
横山「絶対貸してくれないですよ」
柏木「口約束の女だからさ」
松井咲「あっやだー」

【今夜のANN】
柏木「完全に女子会のノリだよね」
横山「思いました」
柏木「こういうの大丈夫かな」
横山「ガールズトークやなと思いました」
柏木「まいっか」
松井咲「軽いですね」

柏木「今夜は私柏木由紀が進行役でお送り… えっそうなの?」
松井咲「えー、今更ー?」
横山「完全にゆっきーさんですよ」

松井咲「これは誰かの仕業ですか?…夜風の仕業ですか?」
柏木「夜風の仕業では、ない」
横山「今のめっちゃおもろいですよ」
柏木「分かんないんだけど今日」

【小林花菜のブログを読んで】
柏木「すごいね、香菜ちゃん私のこと卑弥呼様だと思ってるんだ」
横山「そういえばなんか若干ね」
柏木「似とらんよ」

柏木「それからずっと(髪型は)肩よりは全然下のロングとも言わないショートとも言わないぐらいの」
横山「ミディアムですね」
柏木「それが言いたかった。やりおるなあ」

柏木「私はセンスがないで有名なんですけど、まぁゆいはんもねえ、ぼちぼちキてるんですよ」
横山「だからというか何というか、あのね、結構ね、買い物行くと楽しい」

【ゆいはんと服を買いに行くと】
柏木「AKBの仕事で着て行って、(みんなから)花柄に水玉はないでしょって」
横山「花柄に水玉はないでしょ」
柏木「おおいちょっとちょっと」

柏木「今日はどう?私服」
横山「立ち上がってもらえないんですか?」
柏木「ヘッドホン絡んじゃって」
松井咲「なんで操り人形みたいな動きしてるんですか」

「ゆいはん。ゆいはんちょっと立ってーや」

柏木「ファッションにテーマとか付けられないもん」
横山「そうですよ」
柏木「そこに服があるから着てるわけじゃない」

横山「優子さんはあれ行ってますよね。…あの、…ワールド」
柏木「ゆきりん…」
松井咲「ゆきりんワールドかな?」
 
「幼稚園の文集でみんな絵や名前を書いてるところの下に自分は先生の気分でコメント書いてたりしたの。恥ずかしすぎる」
 
【MCのお題:どうでもいい話】
鈴木ま「柏木さんはドラムがかっこいい」
柏木「どうでもよくないわ!」
 
佐々木希ゆきりん好きなんだよね、なんか」
柏木「うへええぇ嬉しい…」
 
イジリー岡田「あっ爪楊枝の方だった」
柏木「ととととととと!」
 
指原「ゆきりん
柏木「はい?」
指原「鹿児島ってボーリング場あるの?」
柏木「うるさいわ、あるわ」
 
【フレンチ・ブス】
柏木小嶋「せぇの、どうも~」
小嶋「最近、バカがばれた小嶋陽菜でーす」
柏木「どうも。腹黒アイドルじゃないよ、ほぉら腹は白いよ、チラッ」
小嶋「ふふっ」
柏木「ゆきりんこと、柏木由紀です」
 
【フレンチ・ブス】
小嶋「ショートコント、大島優子
柏木「……もう背中を押してとは言いません…。…着いて来てください…!」
小嶋「ツンツン、ツンツン、ツンツン、ツンツ」
柏木「ちょいちょーい!本当に突いてどうすんだよ!」
柏木小嶋「うぅ~~、フレンチ・ブス!(キメポーズ)」
 
「AKBは人数が多いんですけどベッドの数が少なくて。地面と佐江ちゃんが寝てるベッドがあったら100人中100人が佐江ちゃんのベッドで寝ません?」
 
柏木「家具屋も行ったことあるよね」
横山「はははあーっ!懐かしい!」
柏木「なんでいきなりテンション上がるの超意味分かんない…」
横山「行きましたね家具屋さん」
柏木「ミートボール食べたよね」
横山「懐かしい」
 
【ファッションセンス】
柏木「スリートップじゃないですか?」
横山「スリートップ」
柏木「柏木、横山、高橋」
横山「そうでしょうね」
 
柏木「ここ一週間ぐらい遠ざけてたの、ファッションを」
横山「はいはい」
柏木「だけどまたファッション雑誌を買って、今日もここに来る前に買ったの」
横山「すごいですね」
柏木「買って読んで、はぁ~~~と思って」
 
「人の意見を聞くは大事だよ。私は私も分かるけど、それとこれとは話が違うんだ。やっと気づいた二十歳」
 
浦野「ふぅ~~~!かしわぎかしわぎぃ~!!」
柏木「どうした!どうしたシンディー!」
 
浦野「入ってすぐのゆきりん、まだBとして活動してないのにAKBの初めての全国ツアーに参加したんだよね」
柏木「何にも分かんないのに参加したよね」
浦野「あの時のゆきりんが泣いてるのを見て超不安になったからね」
柏木「プレッシャーと緊張と、本番はこの日に来るんだっていう不安、全部がごちゃごちゃになっちゃって」
 
【(旧)チームBの気になること】
柏木「私が結構最近(2010年)まで浦野さんって呼んでたこと」
浦野「そうだね、そうだよ、そうそう、皆さん聞いてくださいよ!」
柏木「あはは」
浦野「私は毎日のようになっちゃんに寂しいって言ってた」
 
【浦野さんと呼んでたあの頃】
柏木「チームのことをちゃんと見てアドバイスをくれてたから、浦野さんすごいなと思ってたわけ。その時はね」
浦野「その時は…?今の大問題ですよ!今の大問題ですよ!」
柏木「ちがうちがうちがう。違ったねえ」
 
【呼び方の歴史】
浦野「浦野さんの次、なんだったと思いますか?」
柏木「なになに?」
浦野「シンディーさん」
浦野柏木「(爆笑)」
柏木「成長だよ、成長」
浦野「どういうことと思ったからね」
 
【浦野さん呼び時代】
浦野「実は私なっちゃんに探らせたの」
柏木「なにそれ知らないんだけど!」
浦野「悩みすぎちゃって。ゆきりんとだけ相当壁を感じたの。私のことビビッてると思って、なっちゃんに相談したの。どうしたらお近づきになれるのかと。喋りかけるとビビられると」
 
浦野「ゆきりんって超謙虚だったんですよ」
柏木「とりあえず、あっ大丈夫です!って言うからね」
浦野「今もそれを忘れてないんですよ。今でこそ忘れちゃいけないと思うんですけど、彼女はこんなスーパーアイドルになってもまだ謙虚。これが柏木由紀のすごいところなんですよ」
 
浦野「ゆきりん何になりたいのって聞いたときに、真っ直ぐ見据えて、アイドル!って言った。今も?」
柏木「アイドル。そして…カリスマアイドル!」
浦野「ふぅ~~~!」
 
浦野「ゆきりんがチームBに入ったときに書いたAKBに入っての意気込みっていう紙」
柏木「はいはい」
浦野「小っちゃい字で『自分に負けないように頑張って常に上を目指して行きたいです』って」
柏木「真面目か!」
浦野「真面目か!」
 
柏木「呼び方とかもあるじゃないですか」
大島「こじゆうとかあつみなとか?」
柏木「さえゆきとかよく言われるんですけど、」
大島「そうだ、佐江ちゃんとじゃん!」
柏木「これ(大島柏木)聞いたことないですよ」
大島柏木「「ゆきゆう…?」」
大島「なんかやだ」
柏木「なんでやだって言うんですかー!」
 
【ANNに大島柏木ペアで呼ばれた理由】
柏木「テレビの前やメディアの前だとあまり二人で喋ったことがないから」
大島「いやあ?楽屋でも」
柏木「なんでですかー!」
 
ゆきりんの意外な一面】
大島「実はメイクがすげぇ濃かったりとか」
柏木「なんでラジオでそういうこと言うんですか!」
大島「濃かったりとかー」
柏木「濃くないですよ。すぐ終わっちゃう」
 
ゆきりんの意外な一面】
大島「あとなんかいっつも手がくさい」
柏木「なんかね、人差し指がめちゃくさいんですよ」
大島「もーやだー!ほんとにー!信じらんない!」
柏木「今日はカレーのにおいがする」
 
大島「ゆきりんって『ほんと思ってますよ!』っていうトーンがもう嘘臭くてしょうがない」
柏木「…いつご飯行きますか?(低い声) …はどうですか?」
大島「なんか分かんない。なんかさーこのさー」
 
大島「じゃあ私も聞くよ。いつになったらその猫を破くの?」
柏木「猫を破くって全然意味分かんねえ。殻を破るか猫を被るかですよ」
大島「あっはっはっはー!」